パフォーマンスとキャッシュ
Seulaはサムネールとスタック検出データをキャッシュします。ディスク容量が少なくなると、macOSはこの領域を回収できます。
ディスクに書き込まれるもの
写真フォルダに書き込むのはメタデータだけです。JPEGファイル内、または写真の隣の.xmpサイドカーに保存します。メタデータと互換性を参照してください。その他のデータは写真フォルダの外にあります。
- サムネールとスタック検出データはシステムキャッシュに保存されます。
- 設定(テーマ、言語、ショートカットなど)はMacに保存されます。
Seulaは写真ライブラリを作成せず、データをネットワークへ送信しません。
サムネールキャッシュ
キャッシュにより、大きなフォルダをすばやく開けます。スタック検出データは写真1枚あたり数キロバイトです。Seulaはキャッシュを2 GB未満に保ち、古いデータから削除します。macOSがキャッシュを消去した場合は、必要なときに再作成します。
設定 ▸ 一般 ▸ 詳細で管理します。
- サムネールをディスクにキャッシュ:オフにすると、サムネールをメモリ内だけに保持します。
- サムネールキャッシュを今すぐ消去:ディスクキャッシュを削除します。設定にはサムネールとスタック検出が使う容量も表示されます。
写真の読み込み
- RAW写真はまず作業用解像度で表示され、その後フル画質になります。ズームすると、さらに細部が読み込まれることがあります。RAW写真を扱うを参照してください。
- 隣の写真はバックグラウンドで準備されます。
- 短時間に続くメタデータ変更はまとめて書き込まれます。
評価は自動保存されます。Seulaを終了する前にキャッシュを消去する必要はありません。