残す写真を、すばやく見つける。
撮影はすぐに終わりますが、残った数千枚を見ていく作業はそうはいきません。Seulaはその作業をなめらかに、心地よく進めるために作られたアプリです。
または直接ダウンロード
個人利用は無料です。macOS 12以降が必要です。
Seulaは写真編集アプリでもライブラリ管理ソフトでもなく、それらを使う前の段階のためのアプリです。セレクトで付けた印は、そのままLightroomやCapture One、ほかのXMPを読めるソフトへ引き継がれます。
大量で中身の混ざったフォルダ
Seulaはフォルダをディスクからそのまま開きます。読み込みもライブラリの作成も不要です。数千枚のカットや連写、RAW+JPEGのペアが混在していても表示は軽快で、ペアは1枚の写真として扱われます。
連写は1枚のカードにまとまります
連続して撮られたカットは、撮影時刻と画像の内容からスタックにまとまり、1枚のカードとして並びます。「スタック確認」はスタックを1つずつ順に表示し、残すカットを選ぶと残りはまとめて不採用になります。この操作は取り消せます。 スタック →
ピントの確認
細部を確かめたいところまで拡大できます。フォーカスピーキングはピントの合った部分を色で示し、AFポイントのオーバーレイはカメラが合わせた位置を表示します。 フォーカスピーキング →
カットの差がわずかなとき
「選別」は連写をまとめて表示するので、明らかな失敗はすぐ外せます。残りは「比較」で横に並べ、「点滅比較」なら同じ拡大率と同じ位置のまま2枚を切り替えられます。 選別と比較 →
付けた印は編集アプリへ引き継がれます
星評価、カラーラベル、採用/不採用フラグは標準のXMPとして保存され、LightroomやCapture Oneなど、XMPに対応したソフトが読み取れます。仕上げに一括名前変更で、残したファイルの名前をそろえられます。 メタデータと互換性 →
HDR写真を撮影時の明るさで
ゲインマップ付きの写真やキヤノン・ソニーのHEIFは、輝度に余裕のあるディスプレイなら本来の明るさで表示され、いちばん明るい部分が白より上まで伸びます。「階調範囲の警告」は白飛びと黒つぶれを写真の上に直接示します。
- RAWファイル
- キヤノン、ニコン、ソニー、富士フイルム、OMシステムとオリンパス、パナソニック、ペンタックス、ライカ、ハッセルブラッド、フェーズワン、シグマなど
- そのほかの形式
- JPEG、HEIC、PNG、TIFF、DNGなど、一般に使われている画像形式はほぼすべて
- 動作環境
- macOS 12以降。ユニバーサル(Apple silicon / Intel)
元の写真はそのまま、データはMacの中だけ
Seulaは画像のピクセルを編集しません。写真を読み取り、指示したときだけメタデータを書き込んだり名前を変更したりします。Live Photoは写真と動画が1つの項目のままなので、動画だけが取り残されることはありません。アカウント、分析、テレメトリ、アップロード、サーバー側処理はありません。
機能制限なし、枚数制限なし、試用期限なし。
有料機能もありません。
すべての機能を利用できます。Mac App Store版では、Apple経由でプロ向けライセンスを任意に購入できます。